【症例】Y・I ♂27才 |
既往歴:なし 現病歴:小学校四年生の時に色弱と診断された。仕事がコンピューターグラフィクでいままでごまかして仕事をしていたが、緑が強く赤が暗くなり色が不鮮明で困っている。鍼治療を希望。仕事で長時間パソコン使用のため、首肩がこり、目が疲れ、腰が重い、口渇、舌紅から肝腎陰虚と思われる。 初診時良導絡自律神経測定チャ−ト:リンパ、肝、胃の興奮、心、脾、腎の抑制が著明であった。色覚検査表正読が4ポイントであった。2表7、8表を4と読むことから赤緑色弱と思われる。 |
初診時良導絡チャ-ト |
9診時良導絡チャ-ト | |||||||||||||||||||
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11診時良導絡チャ-ト |
20診時良導絡チャ-ト | |||||||||||||||||||
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目が関係するF2(肝)が改善された!! | ||||||||||||||||||||
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